令和元年 一級建築士学科 振り返り(勉強法)
令和元年 一級建築士学科 振り返り
法改正前の試験という事もあり、正直に言えばいろんな意味で荒れました。笑
資格学校の見解などを踏まえ問題は比較的に易しかったでしょう。
・なぜならば過去問が中心だったこと。
・新問の枝も出題されていたが、✖枝は過去問が多かった。
これだと当たり前のように平均点が上がります。
なので総合資格が発表されている点数は98点。
仮にこの点数が合格点だとすると近年過去最高得点だろう。
仮にこれから過去問中心、合格点上がる傾向となると
いわゆる取りこぼしがほぼできなくなる。(正答率が高かった問題を間違える)
苦手教科、苦手項目、あやふやな暗記項目など言ってる場合ではなくなる。
既受験者は来年の試験を受験する際はぎりぎりで合格より少し余裕をもって合格したい、という気持ちが大きいでしょう。
そうなればさらに確実な暗記、知識を身に着けないといけない。
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