2019 一級建築士 環境・設備
環境・設備
環境・設備を例年やや易しい傾向がある。
そのわりに苦手意識がある方も多い。
No1の問題
正答率80%以上
過去問で対応可能
プルキンエと作用温度で悩んだかと思いますが
確実正確が必要な問題
No2の問題
正答率65%以上
こちらは過去問ほぼ同じ問題
計算式を理解してなくても、過去問を覚えていればすぐ理解できた問題
これから勉強する方は計算式覚えましょう。
No3の問題
正答率80%以上 過去問で対応可能
こちらも簡単な計算問題。
No4の問題
正答率70%以上
過去問で対応可能
No5の問題
正答率90%
過去問で対応可能
No6の問題
正答率85%以上
過去問で対応可能
No7の問題
正答率75以上
過去問で対応可能
No8の問題
正答率60以上
過去問で対応可能
ここでつまづく人がいるかなと思う。
枝3を正解と思った人は、悩んだ問題。
出題者は枝1、4に誘導したい感じはする。
No9の問題
正答率50%以上
新問がでましたね。新問がでると正答率はあがらない。
しかし答えの枝番が答え→これは激難しい
答えが過去問で対応の答え→普通
新問に関してはほとんど受験者がわからない。合格者は
枝1が正解とわかり、枝2の新問は関係なくなる。
50%以上の問題は必ず正解できる程度の知識をもたないと本試験厳しいです。
2020以降の試験受ける方はカラレーションは覚えましょう。
No10の問題
正答率40%以上
過去問で対応。
これは間違えてもいい問題。表現があってるか、、。笑
枝1、2で迷ったかと思います。これは仕方ないかと思います。
正答率70%以上
過去問で対応。
消去法でたどり着く来ますね。
No12~17の問題
正答率70%以上
過去問で対応。
No18の問題
正答率40%以上
過去問で対応。
これも間違えて仕方ないと割り切れる問題。
基礎的な問題ですが、文章がアレンジされてるので迷われたかと思います。
No19~20の問題
正答率60%以上
過去問で対応。
カラーレーション
、ウォーミングアップ制御、微気候、バスクブ曲線等